本ページはアフィリエイト広告を利用しています。掲載情報は各社公式サイトの公表値です。

資金の準備

調達手段は「速さ」と「コスト」と「返済義務の有無」で並べると選びやすくなります。

このページの内容
  1. 自己資金の役割
  2. 融資の準備
  3. 補助金の注意点
  4. 入金待ちを埋める

自己資金の役割

自己資金は金額そのものより、審査での意味が大きい要素です。計画的に準備してきたかどうかが見られます。

・通帳の履歴が根拠になります。直前にまとめて入金された資金は、評価が異なります
・生活費と事業資金を分けた口座にする
・自己資金が薄いほど、借入の条件は厳しくなります

融資の準備

創業段階の融資では、実績がないぶん事業計画書と自己資金が判断材料になります。

用意するもの:
・事業計画書(何を、誰に、いくらで、どう売るか)
・収支計画(月次で12〜24か月分)
・資金繰り計画(収支ではなく現金の出入り)
・自己資金の根拠
・見積書(設備・内装など)

収支計画と資金繰り計画は別物です。黒字でも現金がなければ支払えません。ここを分けて出せると、話が早く進みます。

補助金の注意点

補助金・助成金は原則として後払いです。先に自分で支出し、実績を報告してから入金されます。

・採択されても、立て替えの資金が必要です
・対象になる経費が限定されます
・申請から入金まで期間がかかります
・報告の事務負担があります

だから、補助金を前提にした資金計画を立てないのが原則です。あくまで後から戻ってくるものとして扱います。

入金待ちを埋める

掛け取引の業種では、売上が立ってから入金までの期間が資金繰りの山場になります。

手段としては、売掛債権を期日前に資金化する方法があります。融資ではないため負債にならない一方、手数料が発生します。継続的に使うとコストが積み上がるため、一時的な穴埋めとして使うのが原則です。

入金までの空白を埋める手段を確認する

手数料と入金スピードは条件により変わります。オンラインで見積もりが取れます。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。

→ 仕組みと注意点/調達手段の使い分け

開業・独立の初期費用ガイドの記事一覧

一次情報の確認先

このページに書いたことは、以下の公的機関の公表情報で確かめています。制度は変わることがあるので、確かめた日を各所に書き、確認先も置いています。

次に見ておくガイド