本ページはアフィリエイト広告を利用しています。掲載する料金は各社公式サイトの公表値であり、実際の費用は契約条件により変わります。

総額で比べる

月額だけを見ると判断を誤ります。初期費用と最後の費用まで含めて比べてください。

このページの内容
  1. 比べ方の式
  2. 電気代
  3. 処分費用
  4. 判断の基準

比べ方の式

この2つを並べる

レンタルの総額
= 初期費用 + 月額 × 使う月数 + 回収費

購入の総額
= 本体価格 + 配送設置費 + 処分費用(リサイクル料金+運搬費)

電気代はどちらでもかかるため、比較の際は同条件として外して構いません(機種による差はあります)。

この2つを並べると、何か月目で逆転するかが計算できます。それが自分にとっての分岐点です。

入れる数字(この欄を埋めてください)

項目どこに書いてあるか例
レンタルの初期費用申込ページの「初期費用」「配送設置費」5,000円
レンタルの月額同上3,000円
使う月数自分で決める6か月
回収費契約条件の「返却時」の欄3,000円
購入した場合の本体価格販売ページ30,000円
購入した場合の処分費家電リサイクル料金+運搬費5,000円

金額は説明のための仮の数字です。自分の見積りの数字を入れてください。

上の例で計算すると、こうなります。
レンタル=5,000+3,000×6+3,000=26,000円/購入=30,000+5,000=35,000円
→ 6か月ならレンタルのほうが9,000円安い。
月数だけを動かすと、レンタル総額=8,000+3,000×月数。購入の35,000円に並ぶのは9か月です。
つまり「9か月を超えて使うなら買ったほうが安い」が、この条件での分岐点になります。数字を自分のものに入れ替えてください。

料金と初期費用を確認する

月額だけでなく、初期費用と回収費まで含めて比べてください。公式サイトで確認できます。

掲載内容は各社公式サイトの公表値です。効果には個人差があります。広告(PR)を含みます。

電気代

電気代は「年間消費電力量(kWh)× 31円」で出ます。 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の新電力料金目安単価は31円/kWh(税込)です(令和4年7月22日改定・2026年9月18日確認)。 年間消費電力量はカタログか本体の表示にあります。
例:年間300kWhの機種なら 300×31=年9,300円(月あたり約775円)。 年間150kWhなら 年4,650円。機種差はここに出ます。

冷凍庫は24時間稼働します。電気代を左右するのは次の要素です。

・容量(大きいほど消費電力は上がります)
・設置場所の室温(高温の場所ほど消費が増えます)
・扉の開閉回数
・詰め込み方(冷凍庫は隙間なく詰めたほうが効率が上がります。冷蔵庫とは逆です)

「容量が大きいほうが得」とは限りません。使う量に対して大きすぎる機種は、空間を冷やすぶん無駄になります。

処分費用

冷凍庫は家電リサイクル法の対象です。粗大ごみとしては出せません。

必要になるのは、リサイクル料金と収集運搬料金、そして運び出す手配です。集合住宅の上階だと、これが最も面倒な部分になります。

レンタルの場合、この工程が回収に置き換わります。「最後にどうするか」を考えなくてよい点は、金額以外の価値として計算に入れてよい部分です。

判断の基準

レンタルを選ぶ理由になるもの
・使う期間が決まっている
・初期費用を抑えたい
・置き場所を恒久的に空けられない
・故障したときに営業や生活が止まると困る
・処分の手配をしたくない

購入を選ぶ理由になるもの
・何年も使うことが確実
・設置場所が確保できている
・自分で選んだ機種を使いたい

迷ったときは「1年後もこれを使っている自分が想像できるか」で判断してください。想像できないなら、まず借りて確かめるほうが損が小さくなります。

期間と料金を確認する

最低利用期間と延長の条件を先に確認しておくと、あとで困りません。

掲載内容は各社公式サイトの公表値です。効果には個人差があります。広告(PR)を含みます。

冷凍庫レンタルの基礎ガイドの記事一覧

一次情報の確認先

このページに書いたことは、以下の公的機関の公表情報で確かめています。制度は変わることがあるので、確かめた日を各所に書き、確認先も置いています。

次に見ておくガイド